陶の道・若山城登城の道が
「美しい日本の歩きたくなるみち500選」
に選出されました。

    

 若山城は中世大内氏の重臣であった陶氏歴代の城。その城と居館を結んだ道は「陶の道」と呼ばれています。
 この陶の道と若山城登城の道が、「美しい日本の歩きたくなるみち推薦会議」(会長 木村尚三郎 観光立国懇談会座長・静岡文化芸術大学学長)が平成16年12月27日に発表した「美しい日本の歩きたくなるみち500選」に選出されました。
 この事業は、誰もが歩きたくなるみち、多くの人にすすめたいウオーキングコースを全国から募集して選出したもので、全体で2427件の応募がありました。その中から推薦会議事務局である日本ウオーキング協会(JWA)に加盟している全国のウオーキング協会が書類審査による第一次選考を行い、さらにJWAが委嘱した各都道府県ウオーキング協会の381名の評価診断員が6ヶ月間かけて実踏し、格付け選考を行いました。
 その評価をもとに、木村会長以下18人の委員の出席のもとに最終認証会議が開かれ、「500選」が決定したものです。
 皆さんも一度中世の武士たちもかっ歩した陶の道を歩いてみませんか。

起 点 JR福川駅
終 点 JR新南陽駅
距 離 約10km
主要な文化財 ●福川本陣跡 ●若山城跡 ●神上神社 ●勝栄寺
所要時間 約5時間



若山城登山口
全国の桜が植えられ春には
たくさんの花が咲き誇ります
陶の道入口(若山城)
若山城の北側の斜面にその入口が
あります
陶の道(花河原地区)
花河原から小畑へ抜けるルート
神上神社
陶隆房が社殿を再建した古い歴史の
ある神社
陶の道(西武井地区)
遠くに黒髪島や大津島などが
望めます
居館跡
今は富岡公園となり、
その隅に
石碑と案内看板が立っています